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感染症用語
インフルエンザ
インフルエンザとは、かぜ症候群と呼ばれる感染病の代表のひとつである。
【原因】
風邪のウイルスは約200種類あると言われるが、そのうちインフルエンザを引き起こす原因となるのはその名もずばりインフルエンザウイルスである。このインフルエンザウイルスはA、B、そしてCの3種類に分けられ、そのうちA型はさらに細かく5タイプに分けられる。大規模・広範囲・短期間で流行するA型が最も一般的なインフルエンザである。
【症状】
高熱・悪寒・頭痛・筋肉痛や関節痛・のどの痛み、咳、鼻水
インフルエンザの症状は一般的な風邪によく似ている。症状は全身に及ぶが、通常、7〜10日程度で快復する。
【治療】
一般的な風邪と同様、インフルエンザにも特効薬はない。治療法としては、安静にして症状が引くのを待つものと、薬の力で症状を軽減する対症療法の2つがある。注意すべきなのは、インフルエンザにかかって体力が衰えたところに起こる二次感染である。高齢者や妊産婦、乳幼児、小児、糖尿病をもつ人は気をつけたほうがよい。
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医学用語辞典
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